久々の更新です
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一週間に一回更新するかしないかのこんなブログを2000回も見ていただけていたなんて感激です
これからも記事の更新続けていきますのでよろしく皆様どうぞよろしくお願いします
さて、本題に入ります
長い間腰痛と戦ってきている私ですが腰が痛いのにもかかわらずめんどくさいという理由で安物の硬いイスを使い続けていました
祖父の部屋にあったものを拝借してきたのでとても年季が入っている感じで何せ硬い、クッションがついてるタイプのイスなんですが長い間酷使され続けてきたのでクッションがあるのか無いのかわからないまでになりました
流石に新しいやつ買おうと思い探してたんですが、例のごとくAmazonで探してたら良さそうなのを見つけました
ていうかAmazonってイスまで取り扱ってるんですね.....
モノがこちら
Bauhutte (バウヒュッテ) BU-34 オフィスチェア ハイバック
思ってた3割増しデカイ
開けてみると何やらパーツのようなものがびっしり
説明書とネジ類とキャスター、いちから組み立てるわけね。そりゃそうか
説明書を開きます、6つの図が書いてあるだけで簡単そうに見える!
でもなんか組み立ては2人でやってくださいみたいなこと書いてある…けど家には私一人なのでしょうがないから一人でなんとか組み立ててみます
足のパーツにキャスターをつけます
そしたらこのMRIの時「気分が悪くなったらおしてくださいねー」の時に渡されるボタンに似ているパーツを
この足のパーツに
差し込む
これで脚部は完成みたいです、意外とあっさりだな
お次は座るとこ、これは裏側です
座るとこの裏側にこのパーツを
六角で固定
何やらこのパーツはロッキングをオン・オフにしたり昇降させたりするレバーのようです
これがそのパーツを固定するためのネジです、お間違いのないように
なんやかんやで完成
実はこの腕のパーツで背もたれと座るとこを固定させるという作業があったのですが、あまりに難しいので省略
写真を撮る余裕がありませんでした申し訳ありません
コツといたしましては足(自分の)で座るとこと背もたれを固定するとやりやすいと思いました
二人以上でやってくださいと書いてあった理由がよくわかった・・・
横から見た感じ、かっこいいですねベンチャー企業の社長とかやり手のビジネスマンの書斎において有りそうな感じ
ちなみにもちろん本皮ではありません、合皮っぽいけどなかなか肌触りはいいですよ
背面、写真ではわかりずらいかと思いますが線が入ってますね
一応革張りなのでカバーのチャックとかではなくこれなんと、背中に背もたれに雑誌とか入れられそうなポケットが付いているんですね
これがなかなか便利で私はサッといつでも取り出せるようにうちわを入れてあります
後から分かった話なんですがこのイスなんとあの有名YouTuberである瀬戸弘司さんが使っているそうなんです
瀬戸弘司さんも動画で一人で組み立てるのはきついとおっしゃってました、なのでみなさんも組み立てる際は二人以上で組み立ててください
家族、友達または恋人などに手伝ってもらってくださいね、友達も彼女も居ないし一人暮らしだから家族も居ないなんて人はパイプ椅子にでも座っておけばいいと思います
さてこのイスの欠点といたしましてあくまで私の見解というか私の部屋が小さすぎるからなんだと思うのですが、とても場所をとります
まずもう脚部の存在感がすごいので狭い部屋での使用は本来なら避けるべきなんだなと思いました
高さに関しては肘置きが上に跳ね上がる仕組みになっているのでその点は心配ないと思います
でもやっぱり革はいいですね
腰痛持ちには最高のイスだと思います、ちょっと圧迫感が出る感じになってしまったけどいい買い物したと思います
以上、たぶーちでした